通る?通らない?銀行カードローンの審査はどの程度厳しいのか

●カードローンは銀行系だと安心?

カードローンは一枚持っていると、ちょっと資金が必要、というときにとても便利なものですね。特に初めての借入れを考えていらっしゃる方では、銀行の名のつくカードローン会社には安心感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。というのも過去には、消費者金融というと高い利息に厳しい取り立て、ついには自己破産…などといったダークなイメージが持たれていた時期もあったからです。現在では法改正が進み、そういったことは起こりづらくなっています。ですが、消費者金融や信販会社などのいわゆるノンバンクの貸付けは、金利は高いが審査が甘い、そして銀行系では金利は低いが審査が厳しい、といった印象が一般的に持たれているようです。

●なぜ銀行系の借入れの審査は厳しいといわれるのか

銀行系のカードローンの審査は、なぜそれほど厳しいという話を耳にするのでしょうか?これにはいろいろな原因が考えられますが、やはり金利の低さの影響はあるでしょう。実際、消費者金融と比較し、上限金利を見ても、4~5パーセントほど低い銀行ローンもあります。当然貸付けする人の信頼度が高いからこそ、また確実な返済が期待できるからこその低金利なのです。そういった点から、他社からの借入れが多い、延滞事故がある、などのいわゆるブラックな人については、厳しく審査するのはごく自然なことかもしれません。また、厳しいという話が独り歩きしやすいのも、先に述べたように銀行系カードローンは審査を受ける人が多い、というのも理由でしょう。「消費者金融のカードを持っている」というとちょっと抵抗を感じる方でも、「銀行のカードローンを使っている」となると、ごく日常的なことであるようなイメージも手伝って、銀行での借入れの敷居を低くしているのだと思われます。

●銀行のカードローン、やはりあるメリット

銀行系カードローンの利用者や利用を希望する方が多いという事実の裏には、やはりメリットがあります。いま述べてきた金利の低さのほかに、総量規制と言って年収の3分の1までしか借りられないという規制が、銀行系カードローンにはないことがあげられます。しかしながら消費者金融での借入れでは、この規制がかけられるのです。たとえば年収600万円の人が、消費者金融A社から100万、B社から100万円借入れしている場合、すでに年収の3分の1を借入れしているため、さらにC社の審査を受けても落とされるであろうということです。実際のところ、消費者金融の審査には落とされたが、銀行系では融資を受けられた、という話もあるのです。

●いいことづくめの銀行カードローンのデメリットは?

ときに急ぎの融資を希望して、できれば今日にも振込みまでしてくれると助かる!ということもありますね。そういった場合では、銀行系のカードローンを申し込むと失望するかもしれません。というのも、一般的に銀行系ローンの審査時間は長いといわれているのです。もちろん銀行によって違いはあるでしょうが、銀行カードローンで、申込みをしてから連絡がもらえるまでに2日かかった、という話もあるのが事実。そこで審査に落とされた場合、早い融資を希望していたらこの時間のロスは痛いですね。その点からみると、消費者金融系のカードローンは「審査10秒」など、いかに審査時間が短いかをウリにしている会社が多いのです。ですが、銀行カードローンでも即日に審査まで終わったという話もありますので、もし時間的に余裕があるならば、金利の低い銀行カードローンにしぼって検討してみてもよいでしょう。

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